西川チェーン販売員が教える、羽毛ふとんの選び方!ポイントは3つ!!!

羽毛ふとんの選び方
羽毛ふとんの選び方

厳しい残暑から一転!

台風の到来を境に、一気に涼しくなりましたね。

朝晩なんて寒いくらいになってきました…

 

夏用の薄いお布団で寝ている私は、夜中に「さぶっ!」と飛び起きるように。。

そろそろ寝具も衣替えかな、と考えているあかねっちです😌

(というか、洋服の衣替えもまだ済んでません😇)

あかねっちです
あかねっちです

最近、一足先に羽毛布団の買い替えやリフォームを考えて、ご来店くださるお客様が増えてきています!

 

私個人としては、「羽毛ふとん診断士」の資格を取得して初めての冬が来る訳で…

お客様に後悔のない商品を、満足していただける商品をおすすめできるようにと、ドキドキしております。。

 

さて、今日は羽毛ふとん診断士であるあかねっちが、羽毛ふとんを選ぶ際のポイントをまとめてご紹介していきます✨

よろしくお願いいたします🙇‍♀️

 

羽毛ふとんを選ぶ時、何に注目していますか?

値段?あたたかさ?軽さ?

 

ぜひ今からご紹介する3つのポイントに注目して選んでいただきたい!

その3つに注目するだけで、睡眠の質を邪魔しない商品なのか、自分に適したあたたかさなのか、ずっと快適に使えるコスパの良い商品なのかが

全てまるっと見えてくるのです…


①生地

1つ目は、ふとんの生地です。

「生地なんて肌触りの問題だし、カバーを掛けたらどんなものでもいいでしょ?」

そんな声が聞こえてきそうですが…

 

じつはそんな簡単なことではありません!

肌触りはもちろん大切ですが、心地よい眠りに重要なのは湿度です。

人は眠っている時、コップ1杯の汗をかいているって有名な話ですよね!

その汗のほとんどは寝具が吸収してくれています。

 

吸収率の高い生地と言えば、やっぱり綿!

当店で扱う羽毛ふとんの生地には、綿はもちろん、リヨセルというユーカリを溶かして作った再生繊維も使用されています。

こちらももちろん、吸湿性バツグン、さらに湿度を発散する力にも優れているのです!!!

 

カバーにこだわったとしても、羽毛ふとんの生地が汗を吸収してくれないと蒸れは防げません😭

 

以前、ブログで綿とポリエステルの吸収性について書いたことがありました。

www.sleep-smile-osaka.com/2022/06/27/敷きパッドってめっちゃ重要/

 

ポリエステル100%の生地になると、ほんと全然吸収してくれないんですよね〜

ジメジメのお布団って不快で、睡眠の質を下げますから。。

できれば綿100%、またはリヨセルのような吸湿性の高い生地、ポリであっても綿が多く含まれる生地を選ぶようにしましょう!

生地の質感も

また、生地の柔らかさも重要!

柔らかい生地は肌触りがいいだけでなく、身体によくフィットしてくれます。

かたい生地だと寝返りを打った際、身体と羽毛ふとんの間に隙間ができてしまいます…😢

 

その隙間のせいで、せっかく良い羽毛を使っていても、寒くなる!!!

綿100%であっても編まれている糸が太いとかたさを感じるものもあるため、ここは要注意です!!


②羽毛(ダウン)

2つ目は、中に入っている羽毛(ダウン)です。

この、中に入っている羽毛の種類によって、ふとんの温かさが変わります。

「あたたかいふとんがほしい!」

そんな方にとって、羽毛の種類が重要になってくるのはもちろん、

長く良いものを使いたい方にとっても、どんな羽毛が入っているかは大きな鍵になります!

 

 

羽毛の種類は、大きく分けて「ダック」「グース」「マザーグース」「アイダー」です。

「ダック」はアヒル、「グース」「マザーグース」がガチョウの羽毛にあたります。

「アイダー」は100万円もざらな超高級品、ここでは少し置いておきます。。

 

アヒルとガチョウを比較すると、大きさが違うことがわかります!

アヒルの平均的な大きさは50〜80cm、ガチョウの平均的な大きさは80〜120cmと言われています。

約2倍のサイズ感!!!

これがマザーグース、お母さんのガチョウになると、より大きくなることがわかりますよね。

当たり前の話ですが、羽毛だけを比較しても同じく大きさが違います。

アヒルは小さく、ガチョウは大きいです。

 

この羽毛の大きさは、大きければ大きいほど温かくなります。

それは空気を取り込む量が変わってくるから!

 

どんな羽毛も構造上、空気を含みます。

就寝の際、羽毛ふとんを身体にかけると、その空気を通して身体の熱が羽毛に移動します。

そこで温かい環境が出来上がるのです。

 

羽毛の大きさが大きければ大きいほど、空気を取り込む量が増えて、温かい層が厚くなることは想像できますよね。

かさが高くなることも相まって、ふとんの中はより一層ぬくぬくになります!

つまり、超寒がりな方にはぜひ大きい羽毛のマザーグースをお使いいただきたいのです!!!

逆に、暑がりだったり機密性の高いご自宅に住んでおられる方は、ダックやグースで充分快適にお休みいただけます。

 

ただ、それは温かさにのみ着目した場合!

じつは羽毛の大きさは温かさだけでなく、耐久性にも関係するのです。

大きな羽毛のほうが毛が長いため、例え千切れたとしても形は保たれやすいです。

しかし、初めから小さい羽毛は、千切れてしまうと原型を留めなくなる場合も…

 

ということは…

長く快適に使いたい!そんな方には、グース、マザーグースが適しているということになります。

 

 

 

また、羽毛が奥深いのは「ダック」「グース」「マザーグース」という種類の他に、パーセントの表記があるからです。

奥深いというか、消費者の目線からすると何のパーセントなんだ?!と混乱されることでしょう。

 

これは羽毛のダウンとフェザーの比率を表します。

ダウンというのは先程から何度も登場している、空気を含み温かくなる羽毛を指します。

写真で見てもらうとこちらです!

ダウンボール
ダウンボール

フェザーはその名の通り、羽ですね。

フェザー
フェザー

ふとんを温かくしてくれるのはダウンなので、フェザーなんて必要ないのですが、

動物の毛を元にした商品なので製造工程でどうしても含まれてしまいます。。

 

その割合を表すのがパーセントです。

 

さらに、割合だけでなくダウンのサイズにも関係してきます。

パーセントが高くなればなるほど、サイズが大きくなっていくのです。

 

例えば、グースダウン90%とグースダウン93%では…

ダウンボールの大きさに違いがあり、入っている割合も違う。。

グース90%と93%の違い
グース90%と93%の違い

このあたりはとてもややこしいですが、

パーセントは大きければ大きいほど「空気を多く含む羽毛がたくさん入っているので温かい」と覚えてもらうとわかりやすいでしょう。

 

補足すると、当店で扱っている羽毛ふとんは全て西川の商品で

良い羽毛を使っているのはもちろん、バイオアップ加工、フレッシュアップ加工という特殊な工程で

羽毛をよりボリューミーに、より空気を含むように、より温かいように加工されています!

 

また、羽毛ふとんのパーセント表記は、上下5%は許容範囲と決められています。

下もOKなので、90%と謳った商品でも86%の可能性があるのです…

しかし、西川の羽毛ふとんは、パーセント表記の上しか認めていません。

例えば、グース90%なら90から95%のグースダウンが入っているということ。

 

さすが西川品質!販売員としても安心してお客様に勧めることができています😁


③キルト

そして、3つ目はキルトです。

羽毛ふとんの縫製ですね。

 

キルトを気にして羽毛ふとんを購入される方って少ないと思います。

そもそもキルトはみんな同じだと思っている、方も多いのではないでしょうか?

しかし、実際にはキルトって羽毛ふとんにおいてとっても重要なポイントなのです!!

 

キルトにはいくつか種類があります。

当店で扱っている西川の羽毛ふとんでご紹介すると、

1つ目はノーマルキルト、2つ目はユニステークキルト、3つ目はソリッドステークキルトです。

詳しく言うとそれ以外のキルトも存在しますが、ここでは割愛…

 

ノーマルキルトはその名の通り、普通のキルトです。

時には「普通が一番幸せ」なんて言われることもありますが(笑)キルトに関してはそうではありません😲

ノーマルキルトは、使い始めは特に問題を感じないかもしれません。

しかし、1年、2年と5年、10年と長年使っていくと、羽毛ふとんがどんどん片寄ってしまうのです。。

一部分はスカスカなのに、一部分はパンパンになった羽毛ふとん、、見たことはありませんか?

 

特に重要な羽毛ふとんの真ん中あたり。

ここが一番温かくあってほしい部分、なのに人が掛けて膨らむ部分でもあるので、

 

左右に羽毛が落ちて、一番片寄ってスカスカになってしまうのです。

せっかく良い羽毛、良い生地を選んでもキルトが良くなかったら、短い期間で寒い羽毛ふとんになってしまいます。

 

そこで!

温かさを長くキープしたい、10年以上使いたい、そんな方はぜひキルトにこだわってください!

 

西川のユニステークキルトはこのような構造で作られており、片寄りにくいキルトと言われています。

また、西川のソリッドステークキルトに関しては、こんな構造になっており、片寄らないキルトと言われています。

このソリッドステークキルトは、パートさんの女性が割り箸の袋から考えついた構造だそうです!

大発明ですよね〜

 

以上3つのポイントを参考に、羽毛ふとんを選んでいただくと、まぁ正直な話、結構高額な価格になってきます。

しかし、よく考えてみてください!

 

2万円くらいの羽毛ふとんを1年毎に買い換えるか、10万円の羽毛ふとんを10年使うか…

コスパはどう考えても後者にありますよね!!!

良いものを長く!

これが羽毛ふとん、寝具の選び方の絶対的なポイントです!!


~最後に~

当店では、ご購入いただいた後のメンテナンスにも力を入れております。

羽毛ふとんクリーニングは1枚1枚手洗いで行い、出来上がりは生菌死滅率99%!

アレルギーをお持ちの方もよくご利用いただいています😌

 

リフォームのご案内も可能なので、良い羽毛ふとんを購入し、それを無駄にしない!

家計にも環境にもエコな取り組みも行っていますよ☺️

 

何よりも、良い羽毛ふとんって実際はどんな感じ?と思っている方も多いでしょう。

当店なら全種類お試し寝していただけますし、押し売りなどは一切致しません🙆‍♀️

安心してご相談、ご来店ください✨

 

今回ご紹介した3つのポイントとは別に、長く快適に使っていただける特徴を持った商品も取り揃えておりますよ😉

 

とまぁ最後は宣伝になってしまいましたが(笑)

とにかく、以上の3つを抑えて、温かい羽毛ふとんを探してみてください!

 

 

 

今年の冬はぬくぬく最強のおふとんでゆっくり休めますように…🌝


ファミマ・すき家の目の前
ファミマ・すき家の目の前

店名:Sleep Smile(西川FITLABOオーダーメイドまくら 西日本販売実績第1位の眠り屋よねはら2号店)

住所:枚方市新之栄町1-1(6台無料駐車場有・関西外大中宮キャンパス近く)

電話:072-894-7277

営業:10時~19時(水曜定休日)